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8月需要電力、東日本震災後最大 中部電、猛暑で冷房稼働増

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 中部電力が21日発表した中部地域の8月の需要電力量は、前年同月比6・8%増の123億3900万キロワット時だった。猛暑で冷房設備の稼働が増え、平成23年の東日本大震災で節電の意識が高まって以降、単月として最大となった。自動車関連や半導体の生産増で工場の稼働率も上がった。前年超えは4カ月連続。

 家庭や小規模商店向けの「低圧」(電圧100ボルトと200ボルト)の契約は、13・5%増の39億2600万キロワット時。名古屋市の8月の平均気温は前年と比べ1・6度高く、冷房の使用が増えた。

 工場や商業施設向けの「高圧・特別高圧」(電圧6千ボルト以上)の契約は、3・9%増の84億1300万キロワット時だった。

 中部電の過去最大の需要電力量は19年9月の129億2400万キロワット時。

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