PR

産経WEST 産経WEST

【動画】水木しげる、魂の漫画家展 未公開作品含む約300点展示、龍谷ミュージアムで22日から

Messenger
「水木しげる 魂の漫画展」で展示されている原画=京都市下京区の龍谷大学龍谷ミュージアム
「水木しげる 魂の漫画展」で展示されている原画=京都市下京区の龍谷大学龍谷ミュージアム

 「ゲゲゲの鬼太郎」などを描いた漫画家、水木しげるさん(1922~2015年)の画業に焦点をあてた「水木しげる 魂の漫画展」(産経新聞社、龍谷大学龍谷ミュージアムなど主催)が22日、同ミュージアム(京都市下京区)で始まる。開幕を前に21日、報道関係者向けに展示品が公開された。

 93年間の生涯を通して描いた妖怪漫画や戦記物の原画のほか、少年時代に描いた貴重な絵、実際に使用していた絵の具入れ、出征先のラバウルで描いたスケッチなど未公開作品を含む約300点を展示。「少年時代に描いた作品」「壮絶な戦争体験記」「妖怪画」など8つのテーマに分けて紹介する。

 「虫の絵本」と名付けられた事実上の遺作や、水木が目に見えない世界に魅入られるきっかけとなった「地獄極楽絵図」の複製なども見どころ。生涯現役を貫き、多くの大作を描き続けた水木さんの画業の魅力を存分に堪能できる内容となっている。

 担当者は「ユーモアや創造性にあふれた作品一つ一つに込められた魂を感じてほしい」と話している。

 午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)、11月25日まで。月曜休館(祝日の場合は翌日)。入館料は一般1200円、高校・大学生800円、小中学生400円。問い合わせは同ミュージアム(電)075・351・2500。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ