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食中毒患者出したのに営業禁止命令に従わず…愛知の料理店、書類送検「予約客断れなかった」

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 食中毒患者を出したのに保健所の営業禁止命令に従わず営業を続けたとして、愛知県警小牧署は21日、食品衛生法違反の疑いで、同県小牧市の日本料理店「かな和」を経営する法人と、同法人の男性社長(72)を書類送検した。かな和は主に名古屋コーチンを扱っている。

 小牧署によると、社長は「予約客を断ることができなかった」と供述している。

 県によると、7月28日に鶏肉の刺し身を食べた客7人が食中毒の症状を訴え、うち4人の便から食中毒菌のカンピロバクターが検出された。

 春日井保健所は8月4日に営業禁止を命じたが、その後も2日間営業を続けたため、県が8日、食品衛生法違反の疑いで県警に告発していた。同保健所は過去にも数回、生の鶏肉を提供しないよう同店に行政指導していたという。

 書類送検容疑は同保健所の営業禁止命令に従わず、5日と8日、客に飲食物を提供した疑い。

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