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関空全面再開、舞妓やゆるキャラが祝う 被災前の活気、徐々に「復旧した姿、SNSでPRして」 

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 台風21号の影響で閉鎖が続いていた関西国際空港の第1ターミナル北側の運用が21日に再開し、関空は17日ぶりに正常化した。ターミナルには朝から多くの利用客が行き交い、関空は被災前の活気を取り戻した。

利用客で混雑する全面運用再開した第1ターミナル北側の国際線出発フロア=21日午前、関西国際空港(恵守乾撮影)
利用客で混雑する全面運用再開した第1ターミナル北側の国際線出発フロア=21日午前、関西国際空港(恵守乾撮影)

 午前4時、北側の国際線出発フロアでは、香港航空がチェックインカウンターをオープンさせていた。午前7時発の香港行きを利用するという和歌山大4年の角田裕亮さん(21)は「こんなに早く復旧するとは思わなかった。関空があるのはやはり便利」と笑顔を見せた。

 一方、電車で連絡橋の破損部分を通過した際、「車両内で、ちょっとそわそわした」と話したのは、出張のため中国を経由しニュージーランドに向かうという兵庫県芦屋市の大学教員、小村佳代さん(50)。「一般車両が出入りできていないので、活気は少なく感じる。完全な元通りにはまだ時間がかかるのかな」と印象を語った。

 被災前は24時間営業していたマクドナルド関西国際空港店も営業を再開。午前6時前の開店と同時に店を訪れた和歌山市の会社員、岡田行弘さん(54)は「いつも利用していた店なので再開はありがたい。復旧させた方々の努力には頭が下がる思いだ」。

 国際線到着ロビーでは、関空の元気な姿をPRしようと、日本旅館協会など宿泊事業者4団体による歓迎イベントも実施された。

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