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聖地「花園」がリニューアル公開、ラグビーW杯開幕まで1年

ラグビーW杯開幕までちょうど1年となり、リニューアルを終え公開された花園ラグビー場=20日午前、大阪府東大阪市(前川純一郎撮影)
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 来年日本で行われるラグビーワールドカップ(W杯)の開幕まで1年となった20日、試合会場の一つでW杯に向け改修工事が行われていた「花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)がメディアに公開された。

 花園ラグビー場は、毎年高校の全国大会が行われるなど、ラグビーの聖地として知られる。照明設備がないなど、W杯の試合を行う基準を満たしていなかった点があり、東大阪市が平成29年2月から約1年半かけて改修工事を行っていた。

 今回の工事で、ラグビー場北側には新たなスタンドと大型スクリーンを設置。ナイターが可能となる照明設備も新設したほか、座席も個別シートに変わった。今後さらに座席を設け、W杯開催までに約2万4千人が収容可能になる。

 正面玄関にはスクラムをイメージした格子状の柱があしらわれるなど、外観のも生まれかわった。来月26日には、改修後初めての試合となる日本代表対世界選抜の試合を実施する。

 野田義和・東大阪市長は「W杯開幕の1年前に改修を完了できたことは感無量。新しい花園をみなさんにも愛してほしい」と話していた。

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