PR

産経WEST 産経WEST

【ミナミ語り場】飲食店100軒以上「ウラなんば」人気の立役者 リンクコーポレーション社長の牧香代子さん

大阪・ミナミのまちづくりに奔走する牧香代子さん=大阪市中央区(前川純一郎撮影)
Messenger

 「大阪ミナミで牧香代子を知らん人はモグリや」と思ってもらえるように-。インバウンド(訪日外国人客)対策事業などを展開する「リンクコーポレーション」社長、牧香代子さん(42)はそんな目標を掲げながら、十数年にわたって大阪・ミナミのまちづくりに奔走してきた。

 南海難波駅東エリアの路地裏に100以上の飲食店が集積する「ウラなんば」。若者らが集い、キャリーケースを引いて歩くインバウンドでにぎわうミナミの人気観光スポットだ。「ウラなんばの火付け役」とメディアで紹介される牧さんは「空き家や倉庫の多かった地域がここまでよう大きくなったなというのが率直な感想」とほほ笑む。

 「ウラなんば」という言葉は6~7年前、エリア内のラーメン店主が集客力向上を狙って考案。11店舗を紹介した地図を作り、世に送り出したのが牧さんだ。

 「人に会える街」をキャッチフレーズに、店主らの写真や店舗の概略などを掲載。「飲食店同士で仲間になろう」と呼びかけ、数年後には100店以上の横のつながりが生まれた。「ウラなんばに限らず、ミナミ全体を活性化したいとの思いは変わらない」と話す。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ