PR

産経WEST 産経WEST

高槻市、日本将棋連盟と包括協定 青少年育成や町おこしに

包括連携協定を締結した日本将棋連盟の佐藤康光会長(右)と高槻市の浜田剛史市長=19日、大阪市福島区
Messenger

 将棋を町おこしに生かそうと、日本将棋連盟と高槻市は19日、包括連携協定を締結した。兵庫県加古川市や岡山県倉敷市など、将棋が盛んな町として知られる自治体はあるが、将棋文化の振興などを目的に連盟と自治体が協定を結ぶのは初という。今後、将棋大会や教室の開催、タイトル戦の誘致などを目指す。

 高槻市によると、高槻城跡から将棋駒が出土するなど、古くから将棋と関わりがあり、現在も市在住・出身のプロ棋士が数人いる。青少年の育成などに将棋を活用しようと、今年が市制75周年に当たるのを機に協定を結ぶことになった。

 この日は、大阪市福島区の関西将棋会館で調印式が行われ、日本将棋連盟の佐藤康光会長や高槻市の浜田剛史市長、同市在住の桐山清澄九段らが出席。佐藤会長は「盤駒があれば誰でも楽しめる。豊かな市民生活に寄与できれば」、浜田市長は「将棋は子供の教育や高齢者の生きがいにも有益で、日本の誇るべき伝統でもある」とそれぞれ話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ