PR

産経WEST 産経WEST

金塊買い付け資金3億円強奪、会社役員の男に懲役14年求刑 福岡地裁

Messenger

 福岡市中央区で昨年4月、貴金属店勤務の男性から金塊買い付け資金約3億8千万円を奪ったとして、強盗致傷などの罪に問われた会社役員東房義昭被告(45)の裁判員裁判が19日、福岡地裁(足立勉裁判長)で開かれ、検察側は懲役14年を求刑した。弁護側が最終弁論し、結審する予定。

 事件では計10人が起訴され、公判で検察側は東房被告が計画グループと実行グループの橋渡し役だったと指摘。暴力団組員小菅誠被告(42)から金塊密輸に絡む取引情報の提供を受け、知人の無職小野田友一被告(42)に実行を依頼した、としている。

 弁護側は現金を奪ったことは認める一方、暴行の共謀を否定し、窃盗罪などの成立にとどまると主張していた。

 起訴状によると、被告らは共謀し昨年4月20日午後0時25分ごろ、中央区天神1丁目のみずほ銀行福岡支店前の駐車場で男性の顔に催涙スプレーを吹きかけ、3億8400万円を奪ったなどとしている。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ