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西日本豪雨で浸水被害、倉敷・まび記念病院が診療再開 来年2月復旧へ

西日本豪雨で浸水した岡山県倉敷市真備町地区の「まび記念病院」=7月8日
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 西日本豪雨で浸水した岡山県倉敷市真備町地区の「まび記念病院」が18日、院内での外来診療を再開する。浸水を免れた2階の会議室を使用し、当面は内科や外科、整形外科を中心に診療を始める予定。年内にも入院患者の受け入れを再開し、来年2月には体制を完全復旧するとしている。

 病院は1階部分が水没し、一時は患者や職員、周辺住民らが孤立。ヘリコプターやボートで救助された。7月10日から病院の正面玄関で薬の受け渡しを開始。7月18日以降、移動診療車や仮設施設で診察を続けてきた。

 この間、病院の復旧作業を続け、電子カルテの利用やエックス線撮影、エコー検査が可能になった。採血検査の結果も即日分かるようになった。

 村松友義院長は「地域に医療を徐々に復活させ、避難した住民が安心して戻れる環境を早く整えたい」と話している。

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