PR

産経WEST 産経WEST

絵本のまちPR 和歌山の旧有田鉄道駅舎でライブペイント

ライブペイントを披露する長谷川さん=和歌山県有田川町
Messenger

 絵本を使ったまちづくりに取り組んでいる和歌山県有田川町で17日、廃線となった旧有田鉄道田殿口駅舎の壁に絵本作家の長谷川義史さんがライブペイントを披露した。多くの子供たちが訪れ、手際よく描かれる絵を興味津々に眺めた。

 町内を東西にのびる旧有田鉄道の廃線跡を再開発した「ポッポみち」を“絵本のまち”のシンボルにする取り組みの一環。同町は、ポッポみち沿いに「まちかど絵本館」として、訪れた人が自由に借りられる絵本入りの箱を設置するなどしている。

 この日は、白く塗装された同駅舎で、長谷川さんが絵の具やはけを使って、青空の下で手をつないだ世界中の子供たちなどを鮮やかに描いた。

 和歌山市の小学4年、浦乙(おと)華(は)ちゃん(9)は「心温まる絵を見て私も絵を描いてみたくなりました」と笑顔。長谷川さんは「自分が楽しく絵を描いているのが子供たちにも伝わってくれるとうれしい」と話していた。

 同町では、10月にも絵本作家によるライブペイントを予定している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ