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大分空港で小型機胴体着陸 空港閉鎖で14便欠航、行き先変更も

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大分空港で小型機胴体着陸 空港閉鎖で14便欠航、行き先変更も

大分空港の滑走路に胴体着陸した小型機=16日午後5時24分 大分空港の滑走路に胴体着陸した小型機=16日午後5時24分

 16日午後4時すぎ、大分県国東市の大分空港で、小型の単発プロペラ機が滑走路に胴体着陸して立ち往生した。搭乗員は男性1人でけがはなかった。国土交通省大分空港事務所などによると、着陸時にタイヤが出なかったのが原因とみられる。火災は発生しておらず、けが人はなかった。

 この影響で滑走路が約2時間半閉鎖され、日本航空や全日空の東京-大分や大阪(伊丹)-大分など14便が欠航。行き先を変更して福岡、北九州両空港に着陸した便もあった。大分空港事務所によると、小型機は北九州空港を午後3時45分ごろ出発し、大分空港に向かった。当初の予定では着陸後、約1時間半、大分空港で駐機し、16日中に北九州空港に戻る予定だった。

 トラブル直後、空港の受付では利用客が長蛇の列を作り、職員が説明に追われた。大分市の男子大学生(20)は「彼女と旅行で成田に向かう便が欠航になった」と困惑し、東京都港区の女性会社員(34)は「明日東京で商談があるので、福岡に移動して帰りたい」と話した。

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