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宗教・宗派超え大津の発展祈願 近江神宮で「湖信会」60周年記念行事

合同祈願のため近江神宮に集まった「湖信会」10社寺の代表者ら=大津市神宮町
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 大津市内にある10社寺で構成する「湖信会」の結成60年を記念し、大津市神宮町の近江神宮で15日、神仏合同祈願とコンサートが開かれた。

 湖信会は宗教・宗派の違いを超えて大津の文化や観光を育成することを目的に昭和33年に発足。日吉大社や比叡山延暦寺、三井寺などが名を連ねる。合同で祈願を行うのは今回が初めてだという。

 この日は同会に加盟する社寺の代表者らが一堂に会し、祝詞や読経などで大津の発展を祈願。近江神宮の巫女(みこ)2人による舞なども披露された。

 その後の記念コンサートでは、同神宮に祭られる天智天皇をモチーフとした曲などが演奏され、訪れた人はフルートや龍笛(りゅうてき)が織りなす神秘的な音色に魅了されていた。

 佐藤久忠宮司は「天智天皇が仏教を大切にしたことなどから分かるように、日本は神仏が折り重なって平和を作ってきた。湖信会の末永い発展を願っている」と話していた。

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