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Sコラム 終盤の阪神を悩ます地獄の「20連戦」 日程編成の再考を

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Sコラム 終盤の阪神を悩ます地獄の「20連戦」 日程編成の再考を

 雨でノーゲームが多かった今季の阪神。ここにきて、シーズン終盤の日程がいよいよ厳しくなってきた。8月31日のDeNA戦(甲子園)に続き、今月9日の巨人戦(同)も降雨ノーゲームとなり、シーズンの最後に20連戦となる可能性まであるという。

雨の甲子園をベンチで見守る阪神の金本監督(村本聡撮影) 雨の甲子園をベンチで見守る阪神の金本監督(村本聡撮影)

10月13日からCS開幕

 クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージが10月13日に開幕するが、CS2日前の11日にはリーグの順位を決める規定になっている。阪神が過密日程を強いられるのは、このためだ。

 現状では今月19日からの6連戦の後、25日の予備日をはさんで26日から10月8日まで13連戦。25日は原則、23、24日の巨人戦が中止になった場合の予備日で、9日にノーゲームとなった巨人戦の振替試合は10月9日か10日に組み込まれる見通しだが、仮に今後も雨天中止があった場合は、その限りではない。CS進出に向けた戦いをしている最中だが、全日程を消化できずに、リーグの順位が決定してしまう可能性も決してゼロではない。

 ドーム球場を本拠地とする巨人や中日に比べ、阪神は試合消化が10試合ほど少ない。球界内では一時、ダブルヘッダーを模索する動きもあったが、阪神の球団幹部は「甲子園では短時間での客の入れ替えが難しい」として難色を示していた。

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