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【関空減便】伊丹・神戸空港「国際線を復活させる絶好のチャンス」

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【関空減便】
伊丹・神戸空港「国際線を復活させる絶好のチャンス」

記者会見する兵庫県伊丹市の藤原保幸市長=12日、伊丹市 記者会見する兵庫県伊丹市の藤原保幸市長=12日、伊丹市

 台風21号で4日に大きな被害を受けた関西空港の発着便の振り分けは、大阪(伊丹)、神戸の2空港で計70便を受け入れることでスピード決着した。地元自治体が1週間ほどで意見集約できたのは、かねて国際線の発着を求めてきたことが一因だ。21日以降、関空の旅客便の運航スケジュールは被災前の水準に戻ると見込まれるが、非常時に振り分けできる態勢は当面維持される可能性があり、関係者は「これは好機」と定期便就航への機運醸成に期待を寄せる。

 一極集中

「現状はあまりにも関空一極集中だ」。12日、大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)会長の藤原保幸・兵庫県伊丹市長の記者会見。関空支援を表明する場で、大阪空港の運用を規制する現状への不満も漏れた。

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