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現代サーカス、歴史ある町とコラボ 香川・琴平町「こんぴらだんだん」

1934年に建てられた町公会堂の前庭で披露された空中芸=15日、香川県琴平町
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 現代サーカスの祭典「こんぴらだんだん」が15日、香川県琴平町で開幕した。江戸時代、金刀比羅宮の参拝に訪れた庶民が芝居や人形劇を楽しんだ古い町で、日本やフランス、台湾の約30人が芸術性にこだわった技を繰り広げた。

 1934年に建てられた町公会堂の前庭で、フランス人のジュリアン・クラミエさんが高さ約9メートルの鉄棒にぶら下げたロープを使って空中芸を披露した。しの笛やギターの演奏に乗って宙を舞うと、歓声が湧いた。

 高松市から来た女性(43)は「歴史的な建物の前で見る現代サーカスは素晴らしい。すごく価値がある」と興奮した様子で話した。

 祭典は16日まで。空中芸のほか、新体操経験者がダイナミックに踊る獅子舞、人形浄瑠璃などを町内各会場で披露する。

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