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「まさか拳銃とは」住民驚き 和歌山県警発表は6時間後

和歌山県警の男性巡査が拳銃を落とした現場付近=15日午前、和歌山市
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 「落とし物を捜している。家の中を少し見せてもらえないか」。警察官に尋ねられた60代の女性は「捜しているのがまさか拳銃だとは思わなかった」と言葉を失った。和歌山市で15日、警察官が拳銃を落とし、発表があったのは発生から6時間以上経過した後。事実を知った近隣住民は驚きの声を上げた。

 現場は和歌山市の中心市街地と阪和自動車道を結ぶ片側2車線の道路で、昼夜を通して交通量は多い。周辺には金物屋や工具店が立ち並ぶ。

 女性は現場近くに住み、14日午後8時半ごろ、自宅から出て、多くの捜査車両が横付けされているのに気付いた。「最初は事故で交通整理をしていると思った」。数人の警察官が自宅敷地の暗がりなどを懐中電灯で照らしていたという。

 近くで金物屋を営む別の男性は朝にニュースを見るまで、状況を知らなかった。「恐ろしい。知らせるのが遅すぎだ」と憤る。

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