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下水処理場で汚水流出 作業員ミス、鳥取

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下水処理場で汚水流出 作業員ミス、鳥取

 鳥取市は14日、同市用瀬町鷹狩の下水処理場から推計約3万リットルの汚水が漏れ出し、河川に流出したと発表した。市は設備の清掃・点検をしていた作業員のミスが原因としており、汚染の状況や人体への影響について調べている。

 市によると、13日午後4時15分ごろ、汚水がたまる水槽の清掃や点検のため、民間の整備会社の作業員が水位計のブレーカーを切った。終了後に再び入れるのを忘れたため、水槽内の汚水を送り出すポンプが作動せず、施設内にあふれ出した。

 約16時間後の14日朝になって作業員が気付き、ポンプを稼働させた。汚水は地面を伝って、近くの才ケ谷川や千代川に流出した。

 整備会社の担当者は「単純な人的ミスで住民に不安を与え、大変申し訳ない」としている。

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