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石炭火力発電所の中止請求 神鋼計画に周辺住民提訴

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 神戸製鋼所が神戸市灘区の神戸製鉄所で建設計画を進める2基の石炭火力発電所をめぐり、健康被害や大気汚染につながるとして、周辺住民ら40人が14日、同社などに発電所の建設と稼働差し止めなどを求める訴訟を神戸地裁に起こした。

 2基の石炭火力発電所は総出力計130万キロワット。平成33~34年度の稼働を目指し、今年度内の着工を予定している。

 訴状などによると、原告側は2基が稼働した場合、年間計692万トンの二酸化炭素や汚染物質を排出し、温暖化や大気汚染を深刻化させると指摘。建設予定地は住宅地から約400メートルと近く、住民の健康を害する恐れがあるとしている。

 神鋼は「提訴を確認できておらず、コメントは差し控える」としている。

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