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関空付近、6隻流されていた 台風21号で「走錨」

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関空付近、6隻流されていた 台風21号で「走錨」

 海上保安庁は、台風21号の影響で関西空港の連絡橋に衝突したタンカー「宝運丸」(2591トン)を含め計6隻が、4日に空港周辺で、いかりが利かずに流される「走錨」の状態になったと14日明らかにした。

 海保は当時、周辺にいる船舶に、関空島から3カイリ(約5・6キロ)以上離れて停泊するよう注意喚起していた。

 実際には3カイリ以内にタンカーを含め13隻がおり、うち6隻が流された。

 海保の岩並秀一長官は記者会見で「衝突を十分回避できる海域に停泊するよう強力に指導する」と述べた。

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