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「自転車ごと宿泊」にも対応 広島・JR尾道新駅舎の詳細発表

尾道の新駅舎(完成予想図)
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 来年3月の開業を目指して建築が進んでいるJR尾道駅(広島県尾道市)の新駅舎に入居する宿泊施設や店舗の詳細が13日、JR西日本岡山支社やテナントを運営する「ディスカバーリンクせとうち」などから発表された。豊かな歴史と未来への可能性を秘め、駅には通勤・通学の市民や遠方からの観光客が行き交う尾道の多様性を表す「シンクロコミュニティ」をコンセプトにテナントを展開するとしている。

 新駅舎はJR西日本が単独で約17億円をかけ、鉄骨2階建て延べ約2150平方メートルの規模で建設。商業施設部分は約1200平方メートルで、1階にコンビニエンスストアとレンタサイクルカフェ、大衆酒場風飲食店、2階に比較的リーズナブルなホステルタイプの宿泊施設、宿泊客以外も利用できる喫茶店や物販店などを配置するとしていた。

 今回発表されたのは入居店舗の店名や営業形態など。特に宿泊施設は、各部屋の天井が5メートルほどと高いのが特徴で、床面積に比べて大きい容積を生かした快適性を追求する。完全個室の2人部屋が14室、半個室の2人部屋が11室、4人部屋が3室設けられる。

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