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高知県、豪雨対策を通年で議論 推進本部を設置 知事「冬こそ夏の備えを」

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高知県、豪雨対策を通年で議論 推進本部を設置 知事「冬こそ夏の備えを」

 西日本豪雨など相次ぐ豪雨への対策を通年で話し合うため、高知県は14日、尾崎正直知事を本部長とする豪雨災害対策推進本部を設置し、初めての会議を開いた。尾崎知事は冒頭のあいさつで「冬こそ夏の備えをする。国に政策提言し、国を巻き込む視点を持ちたい」と話した。

 各部長らが出席。(1)中小河川など脆弱なインフラの強化(2)豪雨被害への早期対応(3)急激に強くなる大雨への対応の研究-を主な課題とし、今後議論を進める。

 西日本豪雨で、高知県では3人が死亡した。総降水量の全国上位10地点のうち、馬路村など6地点を同県が占めていた。

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