産経WEST

【エンタメよもやま話】米NIKE広告「国旗NOアメフット選手」起用…でも、ネット通販が大幅増の謎

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【エンタメよもやま話】
米NIKE広告「国旗NOアメフット選手」起用…でも、ネット通販が大幅増の謎

米ナイキの“ジャスト・ドゥ・イット(行動あるのみ)”キャンペーンの“顔”に選ばれたコリン・キャパニック選手(英紙ガーディアン電子版9月8日付) 米ナイキの“ジャスト・ドゥ・イット(行動あるのみ)”キャンペーンの“顔”に選ばれたコリン・キャパニック選手(英紙ガーディアン電子版9月8日付)

 こうした米の国技の体たらくぶりに、ドナルド・トランプ米大統領(保守・共和党)はツイッターで「選手たちが国旗と国歌のために誇らしく起立し、それを(テレビが)放送すれば、多分、視聴率は回復するんじゃないかな?。でなければ最悪だ!」といらだちを表明しました。

 しかし、ナイキのネット通販の売り上げ増が示すように、全米の人々は「何かを信じろ。全てを犠牲にしても」というキャパニック選手の熱い呼びかけに強く共鳴しているのは事実です。それが米国のフロンティア・スピリットに通じるところもあるからではないでしょうか…。     (岡田敏一)

【岡田敏一のロック講座】男性社会の権威や慣習に挑み続けた米文化のアイコン…10月27日「女性の生き方を変えたマドンナ」

 「ライク・ア・ヴァージン」(1984年)の大ヒット以降、世界最高の女性スターとなった米女性歌手マドンナ。その威光は今も絶大で、8月に60歳を迎えた際は、欧米の主要メディアがこぞって異例の特集記事を組みました。

 ドラマ顔負けの劇的な成功物語を歩んできた彼女は、男性社会の権威や慣習に反発し続け、女性の生き方を変えたと評価されています。そんな彼女について、音楽誌「レコード・コレクターズ」( http://musicmagazine.jp/rc/ )の常連執筆者で、文化部の岡田敏一編集委員が解説します。

     ◇

 ■時と場所: 10月27日(土)午後2時~3時半、サンケイカンファレンス大阪桜橋(西梅田)

(大阪市北区曽根崎新地1-4-12 桜橋プラザビル9階 http://www.sankeiconference.com/sakurabashi/ )

 ■参加費:3000円

 ■問い合わせ・申し込み: ウェーブ産経(電)06・6633・9087(平日の午前10時~午後5時 http://wave.sankei-kansai.com/ )

      ◇

 【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。

      ◇

 ■毎週、日本を含む世界のエンターテインメントの面白情報などをご紹介します。ご意見、ご要望、応援、苦情が toshikazu.okada@sankei.co.jp までどうぞ。

関連ニュース

「産経WEST」のランキング