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【エンタメよもやま話】米NIKE広告「国旗NOアメフット選手」起用…でも、ネット通販が大幅増の謎

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 これには記者も驚きました。9月5日付の米紙USAトゥディや同月7日付の英紙ガーディアン(いずれも電子版)など欧米の主要メディアが一斉に伝えたのですが、何と、このキャパニック選手が、日本でも知らない人はいない米の世界的なスポーツ関連商品メーカー、Nike(ナイキ)の“ジャスト・ドゥ・イット(行動あるのみ)”キャンペーンの“顔”に選ばれたのです。

 1964年創業のナイキが“ジャスト・ドゥ・イット”を企業スローガンに掲げ、キャンペーンを始めたのが1988年。

 以降、90年代になると、米バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンとタイアップしたバスケットシューズ「エアジョーダン」シリーズや、ランニングシューズの「エアマックス」シリーズなどで世界のトップブランドにのし上がります。

 そうした快進撃の象徴ともいうべきこのキャンペーンが今年、30周年という大きな節目を迎えるとあって、例年以上に注目されていたのですが、何と、その“顔”がキャパニック選手だったのです。

 まず9月3日、街の看板などに使われる宣伝ポスターが登場したのですが、そこには彼のモノクロの顔写真のアップが。そして中央には白文字でこう書かれていました。

 Believe in something, Even if it means sacrificing everything (何かを信じろ。全てを犠牲にしても)

 さらに9月5日、キャパニック選手が主演する約2分のCMもテレビやユーチューブで流れました。「ドリームクレイジー」と題されたそのCMでキャパニック選手はこう呼びかけました。

 「もしも、人々があなたの夢をクレイジーだと言うなら、もしも彼らが、あなたができると思っていることを笑うなら、グッドさ」

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