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【将棋】藤井七段、山崎八段と王位戦予選で対戦 関西の人気棋士同士、初対局

王位戦予選で山崎隆之八段(右)と対戦する藤井聡太七段=14日午前、大阪市福島区の関西将棋会館
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 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)と山崎隆之八段(37)の王位戦予選の対局が14日午前、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。山崎八段はNHK杯将棋トーナメントで2回優勝するなど棋戦優勝8回、テレビ番組に出演するなど活躍中。関西所属の人気棋士同士の初顔合わせとなった。

 藤井七段は今月3日の棋王戦本戦で菅井竜也王位(26)に敗れ、年度内のタイトル挑戦の可能性はなくなった。今回の王位戦の予選は、来年度の「第60期王位戦七番勝負」の予選で、来年度のタイトル挑戦を目指す。

 現在は第59期王位戦七段勝負が行われており、初防衛がかかる菅井王位と挑戦者の豊島将之棋聖(28)がいずれも3勝3敗のタイで、あと1局で決着がつく。

 山崎八段は広島市出身で森信雄七段門下。藤井七段は昨年度に将棋界初の29連勝を達成しているが、山崎八段は平成15年度に歴代4位タイとなる22連勝を記録している。NHK杯や、昨年の将棋日本シリーズJT杯プロ公式戦など棋戦優勝8回、王座戦の挑戦者となったこともある。

 また、NHKEテレの「将棋フォーカス」の司会を中村太地王座(30)と交代で務めており、テレビでも活躍している。藤井七段とは初対局だが、藤井七段がプロ棋士養成機関「奨励会」の会員だったころ、奨励会幹事を務めていたことがある。

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