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旧東海道の電線地中化、大津祭に間に合わず…相次ぐ災害対応などで

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旧東海道の電線地中化、大津祭に間に合わず…相次ぐ災害対応などで

電線の地中化計画のある大津市中心部の旧東海道。市は今年度中の完工を目指す=13日 電線の地中化計画のある大津市中心部の旧東海道。市は今年度中の完工を目指す=13日

 NPO法人大津祭曳山連盟によると、電線に関係した事故は起きていないが、強風などでたるんでいるとぶつかることもある。同連盟は8月ごろから電線の状況を確認しているほか、当日は長さ約7メートルの棒を持った会員が曳山の前を歩き、電線との位置関係を確認しながら歩くなどしている。

 今回の総工費は3億6千万円で、歴史的な景観をつくる一環で進められていたアスファルトの路面を石畳風に変更する工事は終わっている。曳山連盟の関係者は「電線はないにこしたことはなく、残念。歴史ある街並みを残していけるよう協力していきたい」と話した。

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