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JR瀬戸大橋線で合同訓練 四国と西、特急事故を想定

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JR瀬戸大橋線で合同訓練 四国と西、特急事故を想定

 JR四国とJR西日本は14日未明、岡山県倉敷市の瀬戸大橋線児島駅付近で特急列車が故障したとの想定で合同訓練を行った。両社社員ら約150人が参加し、乗客の誘導や列車の移送作業などの連携を確認した。

 瀬戸大橋線は岡山(岡山市)-児島間をJR西、児島駅から四国側をJR四国が管轄。児島駅付近で事故があった場合は両社が協力して対応する必要があり、定期的に合同訓練を行っている。

 児島駅を出た下りの特急が故障のため走行できなくなったと想定。乗客役の約20人が誘導を受け列車から降り、代替バスで現場から移動した。その後、故障した列車は救援列車につながれて現場から移送された。

 JR四国の半井真司社長は「両社間の情報伝達を訓練することができた。予定より故障した列車の移送に時間がかかったので、原因を検証したい」と話した。

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