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【リレー講座 関西経営者列伝】森下仁丹 変化に対応する感覚で再建

森下仁丹の駒村純一社長=13日午後、大阪市浪速区の産経新聞大阪本社(安元雄太撮影)
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 関西有力企業のトップが独自の経営哲学を語る「リレー講座 関西経営者列伝」の第4回が13日、産経新聞大阪本社(大阪市浪速区)で開かれた。明治26年創業の老舗企業を牽引(けんいん)する森下仁丹社長の駒村純一氏が講演し、経営危機に直面していた同社を再建した手法などを語った。

 三菱商事でキャリアを積んだ後、52歳で森下仁丹に転職。当時の社内の状況について「伝統にあぐらをかいた部分があった。世間の変化に対応しようとする感覚がなかった」と気づき、社員の意識改革に努めたことを振り返った。また、自らの転職経験も踏まえ、平成29年には別の会社などで経験を積んだ40代や50代の人材を「第四新卒」として採用した経緯なども語った。

 同講座は毎月1回開催。次回の10月17日は、教育分野で事業領域を広めているイング創業者の青木辰二名誉顧問が講師を務める。参加費は2千円、問い合わせはウェーブ産経事務局((電)06・6633・9087)。 

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