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桂文枝が落語会「五人噺の会」を開催 平均年齢69・8歳「安否確認の場に」

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桂文枝が落語会「五人噺の会」を開催 平均年齢69・8歳「安否確認の場に」

「五人噺の会」のPR会見に出席した桂文枝=平成30年9月13日、大阪市内 「五人噺の会」のPR会見に出席した桂文枝=平成30年9月13日、大阪市内

 落語家の桂文枝(75)が13日、新しく立ち上げる落語会「五人噺の会」(10月5日、京都・よしもと祇園花月)のPR会見を大阪市内で開いた。メンバーは、文枝、桂春団治(70)、月亭八方(70)、笑福亭松枝(67)、桂きん枝(67)の5人で、平均年齢69・8歳による落語会となる。文枝は、落語会について「もう、それぞれ70歳前後。安否確認の場にしていきたい」とジョークを交えて語った。

 文枝が上方落語協会会長(今年5月退任)職に就いていたころに支えてもらった4人だが、退任してからは「電話で話はしても、なかなか集まる機会がなかった」と吐露。先日、きん枝が救急病院に運ばれたということをネットニュースで知ったという文枝。この落語会を「何カ月かに1回集まって、安否確認の場にしたい」と続けた。また、落語会のタイトルは文枝が考えたといい、「五人囃子にかけて、『五人噺』にしました。なかなかいいでしょう」と満足げに語った。

 今回を皮切りに、3カ月に1回、年4回の開催を目指すという。「10回、20回、30回…まで行けるかどうか分かりませんが、できるだけ続けていきたい」と意気込んでいる。文枝はこれまで創作落語を285本作っているが、「創作モードに入ると、こんなん面白いなとイメージやアイデアが浮かんでくる」と創作意欲は十分のようだ。

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