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【西日本豪雨】避難指示伝達、30分遅れか 愛媛・大洲、電話連絡せず

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 西日本豪雨により被災した愛媛県大洲市が鹿野川ダムの大量放流5分前に避難指示を出した問題で、市が支所に電話連絡を忘れたため、ダム直下の一部地域で住民への周知が30分以上遅れた可能性があることが13日、分かった。

 市によると、避難指示は市の支所から各地域の屋外スピーカーを通じ放送される仕組み。だが避難指示を出した7月7日午前7時半の約45分前には、ダム下流域の肱川支所に指示を伝える放送設備のケーブルが土砂災害で切断していたとみられることが被災後に分かった。

 市は避難指示を出すと支所に電話することになっているが、同日は忘れており、肱川支所が独自に放送で避難を呼び掛けたのは指示から30分以上たってからだったという。

 市危機管理課は「業務に追われ支所への連絡が後回しになった。大変遺憾だ」と話している。

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