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【芸能考察・動画】世界も驚愕“完コピ”神ギタリストは、お好み焼き店主だった 大阪のヴァン・ヘイレン…11月ライブ

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世界も驚愕“完コピ”神ギタリストは、お好み焼き店主だった 大阪のヴァン・ヘイレン…11月ライブ

ユーチューブへの投稿を機に、「大阪・寝屋川のエドワード・ヴァン・ヘイレン」として世界的に有名になった米田喜一さん ユーチューブへの投稿を機に、「大阪・寝屋川のエドワード・ヴァン・ヘイレン」として世界的に有名になった米田喜一さん

 ところがこのバンドは、計4枚のシングルを発表するもヒットを出せず、約2年で解散。米田さんは家業(お好み焼き店)に戻った。

 それから数年後。中学時代の同級生が、たまたま、ふらりと「薩摩」を訪れた。彼は驚いた。学生時代から“超絶テク”で有名だった米田さんがプロのギタリストではなく、お好み焼きを焼いていたからだ。

 その友人は「薩摩」に日参し、米田さんに諭(さと)し続けた。「何でギター、止めたんや!」「もったいないで。また弾いたらええねん」

 そんな友人の言葉に背中を押され、米田さんは、もう一度エレキギターと真剣に対峙(たいじ)することにした。

 ヤフオクでマーシャルアンプとマルチ・エフェクターをそれぞれ、約1万円あまりで落札。再び、エレキギターをこつこつ練習する日々が始まった。米田さん42歳。プロ活動を終えて、ちょうど10年後のことだった。

 エドワード・ヴァン・ヘイレンの愛器で知られる改造ギター(フランケン・ギター)のレプリカを入手し、ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム「炎の導火線」(78年)に収録されたギターインスト曲「暗闇の爆撃(イラプション)」の完全コピー演奏を、満を持してユーチューブに投稿した。

https://www.youtube.com/watch?v=GCznaRsm1pQ

 そして、エドワード・ヴァン・ヘイレンの演奏と言えば、タッピング(指板上の弦を指で叩くなどして音を出す奏法)のように、ロックギターの中でも最も難易度の高い超絶技巧&特殊奏法のオンパレード。そのうえ、サウンドも独特のラウドさと抜けの良さで知られ、プロのギタリストでも完コピはかなり難しい。

プロも困難な「完コピ」を楽々と…生で聴きたい!お好み焼き店に外国人が

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