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カルテない女性も和解 C型肝炎訴訟、広島地裁

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カルテない女性も和解 C型肝炎訴訟、広島地裁

 カルテがないため薬害肝炎救済法の対象外とされた広島県の女性が国に損害賠償を求めた訴訟は11日、広島地裁(谷村武則裁判長)で和解が成立した。救済法に基づく給付金4千万円が支払われる。

 女性は出産のため入院した際、血液製剤フィブリノゲンを投与されてC型肝炎に感染したと訴えていた。

 カルテは残っていなかったが、女性の弁護士によると、担当医師がフィブリノゲンを投与したとして女性の名前に丸印を付けたメモが見つかった。

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