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地域情報誌出版社、京都市でホットドッグ移動販売開始、来春にはバーガー店も 外食事業を新たな収入源に

リーフ・パブリケーションズがホットドッグなどの販売を始めた移動店舗車=10日、京都市中京区の商業ビル「河原町OPA」前(西川博明撮影)
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 京滋の地域情報誌「Leaf(リーフ)」を編集・発行するリーフ・パブリケーションズ(京都市中京区)は9月から、京都市内でホットドッグの移動販売を始めた。さらに来年春を目標に、ハンバーガーを売る新店舗を開業する計画も明らかにした。外食事業を新たな収益源に育て、京都を訪れるインバウンド(訪日外国人客)らの飲食需要を取り込む狙いがある。

 ホットドッグの移動販売店は9月から、仏シトロエンの車にキッチンなどを積んで改造した移動店舗車を使い、商業ビル「河原町OPA(オーパ)」(同区)1階で営業している。京都・東寺近くで運営する飲食店「カフェポシェ」(同市南区)で好評なホットドッグを多くの人たちに楽しんでもらえるようにした。

 移動販売は期間限定。今後、大丸京都店(同市下京区)などで巡回販売する予定としている。

 また、来春を目標に開業するハンバーガーの新店については、同市下京区の四条木屋町近くにある飲食店の土地を取得。更地にして、当面はホットドッグ販売に使う移動店舗車で、炭焼きのハンバーグをはさんだバーガーやお酒などを販売する店舗にするという。

 中西真也社長は「京都には訪日客が夜に消費できるナイトタイムエコノミーの場所が圧倒的に少ない」と語り、夜でも食事やお酒が楽しめる外食事業を強化する方針を示した。

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