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新幹線の刃物客は外国人「洗いたかった…」、警察が任意同行

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 9日午後1時55分ごろ、走行中の東京発博多行き山陽新幹線のぞみ19号(16両編成)で、果物ナイフのような刃物を持った外国人の男性観光客がいるのが見つかり、北九州市の小倉駅に停車した。通報を受け駆け付けた福岡県警小倉北署員が降車させ、任意同行した。乗客にけがはなかった。

 JR西日本によると、指定席の12号車で車内販売員が、刃物を手にしているのを目撃。車掌らが監視しながら小倉駅へ向かった。刃物を振り回すなどの行為はなかった。

 小倉北署によると「旅先で使うために持っていた。ナイフが汚れていたので洗いたかった」と説明している。県警は同行の女性と一緒に事情を聴き、銃刀法や軽犯罪法の違反には当たらないと判断した。

 下り2本が最大11分遅れ、計約500人に影響した。

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