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湖岸彩る「第九」の合唱 大津で秋の音楽祭開幕

「第九」を合唱する「なぎさの第九」合唱団ら=8日、大津市島の関
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 音楽や芸術を通じて大津市の魅力を発信するイベント「びわ湖大津秋の音楽祭」が8日、開幕した。11月11日までの期間中、市内のびわ湖ホールや湖岸のなぎさ公園おまつり広場の特設ステージなど9会場で、伝統芸能やジャズなど約60のステージが開かれる。

 市内の文化施設などでつくる同音楽祭運営協議会が主催しており、今年で10回目。

 この日は同市島の関の市民会館でオープニングイベント「なぎさdeコンサート」が行われ、県内外から参加した3つの合唱団がコーラスを披露。大阪市の淀川区民合唱団は仮面姿に変装してミュージカル「オペラ座の怪人」の挿入歌を歌うなどして会場を盛り上げた。

 最後は一般公募の約150人で構成される「なぎさの第九」合唱団がベートーベンの「第九」を合唱。ソリストは「びわ湖ホール声楽アンサンブル」の登録歌手ら4人が務めた。訪れた人は迫力ある歌声に魅了されていた。

 第九の合唱に参加した守山市の会社員、小浦太さん(46)は「日常のストレスを忘れ、気持ちよく歌うことができた」と晴れ晴れとした表情だった。

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