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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】優勝絶望の阪神、Bクラス転落も視野に…

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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】
優勝絶望の阪神、Bクラス転落も視野に…

 阪神電鉄本社や球団内には福留の指導者としての資質を高く評価する声が出ていて、そうした人物査定を今オフ、人事で伝えようという動きがあるのです。それがコーチ兼任案なのですね。

 「福留もそうだが、藤川球児もそうだろう。チームの中で欠かせない存在感を示している。先のことは分からないが、ウチの監督候補にもなるかもしれない。そういった意味でもチームにつなぎ止めておかないといけない。選手契約以上の契約が必要なら考えないといけないだろう」

 これが球団の内部から漏れてきた声なのです。

 福留は来年の4月26日で42歳を迎えます。今季も100試合以上に出場しています。元気ですから急な衰えはないでしょう。来季も休養日を考慮してもらいながら試合に出れば、合格点の成績を残せるはずです。一方で年齢的には次のステップに歩んでも不思議ではない時期ですね。いや、次に進んだ方が将来的に大いにプラスになるとも言えます。

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