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10日にかけて大雨警戒 前線停滞で大気不安定に

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 西日本や東日本では停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、10日にかけて局地的に雷を伴った大雨になる恐れがあり、気象庁は8日、土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けた。大気の状態が非常に不安定になるため、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要になる。

 日本列島は8日も広い範囲で雨が降った。福岡市早良区では高校の体育大会で生徒47人が体調不良を訴え、うち36人が病院に運ばれた。雨で体がぬれたための低体温症とみられる。福岡市中央区で正午の気温は21・9度だった。

 9日午後6時までの24時間予想雨量は多い地域で四国300ミリ、九州、中国150ミリ、北陸130ミリ、近畿120ミリ、東海100ミリ、甲信80ミリ。その後も降り続ける地域がありそうだ。

 レーダーによる解析では8日未明、京都市や兵庫県猪名川町、大阪府能勢町などで1時間に90~110ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。雨の影響で一部の鉄道が遅れた。

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