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【台風21号】避難のタイミング?/災害への備えは 大阪府の担当者に聞く

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 自然災害への備えは、何からはじめればいいのか。

 菊田さんは「身を守るために、まずはハザードマップ(防災マップ)で自分の住む地域や職場、通勤経路の危険性を確認してほしい」と話す。

 ハザードマップは、被害の想定される区域や被害の程度、避難所などの情報を示した地図で、地震や津波、水害など災害の種類ごとに浸水エリアや避難場所などが示されている。「避難情報が出ていない段階でも、『もし川が氾濫したら、自分の家の地域の浸水は1メートルだから今日は2階で寝ておこう』などと考えることもできる」と菊田さん。マップは市町村から各家庭に配布されているほか、ホームページでも掲載されている。手元になければ改めて役所でもらうことができる。

 備蓄も大切だ。非常持ち出し袋には1日から1日半程度、家庭では3日分、できれば1週間分の備蓄を呼びかけている。備蓄品は、季節ごとにチェックするほうがいいという。「冬なら防寒具が必要だし、夏は下着の着替えがあったほうがいい。季節ごとに必需品が変わるので定期的に中身をチェックしてほしい」。9月1日の防災の日と東日本大震災が起きた3月11日などチェックの日を決めておくのもお勧めという。

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