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【インターン新聞より】まさか!EXPO’70アメリカ館再び! テント一筋・太陽工業特別展 大阪 

膜構造で建設された「富士グループパビリオン」の模型=大阪市中央区
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 中小企業の持つ底力を知ってもらおうと、大阪企業家ミュージアム(大阪市中央区)で、昭和45年に大阪で開催された万国博覧会(万博)を裏で支えた太陽工業(同市淀川区)の設立者、能村(のうむら)龍太郎氏の足跡をたどる特別展示「EXPO’70日本万国博覧会を支えた企業家~太陽工業・能村龍太郎物語~」が開催されている。

 能村氏は22年、リュックサックやテントの製造を手がける太陽工業を設立。大阪万博では、日本で初めて軽くて丈夫な膜を使った「膜構造」のパビリオンの建設を手がけ、「テントの花が咲いた」と称されるほどの注目を集めた。万博を契機に急成長を遂げた同社は、63年の東京ドーム建設の際にはテント構造になっている屋根の製造などを担当。現在は膜構造の建設物では、世界トップクラスのシェアを誇っている。

 特別展示では、膜構造を用いた大阪万博のアメリカ館や富士グループパビリオンの模型などを展示。能村氏の創造と挑戦の歴史をパネルなどで紹介しているほか、70年万博の会場の写真も展示している。

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