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前線影響、9日にかけ大雨恐れ…再び土砂災害警戒を

台風21号 水たまりに覆われた関空の滑走路=5日午前6時31分、関西国際空港(本社ヘリから、安元雄太撮影)
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 西日本から東日本では9日にかけて、前線の影響で局地的に雷を伴った大雨になる恐れがある。気象庁は7日、土砂災害や浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。北海道も天候が崩れ、地震の揺れが強かった地域などで土砂災害への注意が必要だ。

 気象庁によると、前線が9日にかけて西日本から東日本に停滞する。前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる見込み。

 8日午前6時までの24時間予想雨量は多い地域で四国200ミリ、東海180ミリ、甲信150ミリ、北陸120ミリ、近畿100ミリ、北海道70ミリ。その後の24時間は四国100~200ミリ、東海、甲信、北陸100~150ミリ、近畿50~100ミリとなっている。

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