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【台風21号】関空、ピーチが7日に複数便運航で調整 全日空は9日まで欠航 

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【台風21号】
関空、ピーチが7日に複数便運航で調整 全日空は9日まで欠航 

 台風21号の影響による滑走路閉鎖が続く関西空港で7日、国内線の運航が一部再開する。運営元の関西エアポートの関係者は6日、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションが7日に複数便を運航する方向で調整していると明らかにした。

 一方、全日空は6日、関西空港発着の国内線について、9日まで全便の欠航を決めたと明らかにした。

 空港がある人工島と対岸を道路や鉄道でつなぐ連絡橋はタンカーの衝突で破損しており、関係機関は6日、損傷がなかった車線をリムジンバスや臨時シャトルバスなど一部の車両が走行できるよう調整した。ただ鉄道の復旧にめどは立たず、アクセスは大きく制限され、旅客輸送に課題が残る。

 また松井一郎大阪府知事は、国際線を含めて関空の機能を代替するため、大阪(伊丹)、神戸両空港の発着枠を広げ、朝晩の1時間ずつ利用時間を延長してほしいと兵庫県や府内の関係自治体に協力要請したと明らかにした。

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