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JR松江駅前で女性刺される…「人生どうでもいい」出頭した60代男を逮捕

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 5日午後5時55分ごろ、松江市朝日町のJR松江駅前にある複合施設「松江テルサ」1階ロビーで、男が松江市の自営業女性(73)を包丁で切り付けた。女性は左腕を切られ病院に搬送されたが、意識があり命に別条はない。松江署は傷害の疑いで、近くの交番に出頭した住所不定、自称無職の60代とみられる男を逮捕した。

 同署によると、男は「人生どうなってもよかった。刑務所に入りたかった。相手は誰でもよかった」と供述し、容疑を認めている。

 2人に面識はなく、ベンチに腰掛けていた女性の左側に座った男が酒に酔った状態で突然切り付けた。包丁は長さ約35センチの刺し身包丁だった。

 現場にはパトカーや救急車が出動し、一時騒然とした。松江市の男性(57)は「松江は平和な街なのに。大阪で逃走した容疑者のことも脳裏をよぎった」と不安げに話した。

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