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四国電・伊方原発稼働に対岸の大分県住民ら県議会に反対要望

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 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の対岸に位置する大分県の住民らでつくる「伊方原発をとめる大分裁判の会」(大分市)は5日、大分県議会に対し、伊方3号機の稼働に反対する決議を求める署名と請願書を提出した。同会によると、署名は大分県内を中心に計約4万人分に上るという。

 請願書によると、伊方原発は国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」から近く、地震の被害に遭う可能性があると指摘。重大事故が起きた場合は、大分も放射能汚染に見舞われるとして、伊方3号機の稼働に反対するよう求めている。

 大分県は最も近い場所で伊方原発から50キロ圏内に入る。同県の住民4人が伊方3号機の運転差し止めの仮処分を大分地裁に申し立てており、今月中に決定が出る見通し。

 四国電は既に伊方1、2号機の廃炉を決定。昨年12月の広島高裁による運転差し止め仮処分決定を受け、3号機も停止している。

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