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乗客のICカード駅員着服 JR九州懲戒解雇、鹿児島

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 JR九州グループは4日、駅に届けられたICカード乗車券を遺失物登録せず、自分の家族名義にして残額の一部を着服したとして、鹿児島線伊集院駅(鹿児島県日置市)の男性駅員を懲戒解雇した。着服金額を返納する意思を示しており、JR九州グループは刑事告訴を見送る方針。

 JR九州によると、利用客が7月11日に残額3181円の無記名のICカード乗車券を駅に届けた。受け取った別の駅員が遺失物登録をするよう男性駅員に引き継いだが、8月下旬に登録されていないことが発覚した。

 その後の調べで、男性駅員は家族名義で再発行し、このうち2292円分を私的に利用していたことが判明したという。

 JR九州は、伊集院駅などの運営をグループ会社「JR九州サービスサポート」(福岡市)に委託している。

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