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【台風21号】大和ハウス、クボタ、ダイキン、シャープ…企業も4日の休業やイベント中止を早めに判断

台風21号接近で、百貨店が休業。インバウンド向けの中国語の掲示も=4日、大阪市阿倍野区の近鉄百貨店本店(前川純一郎撮影)
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 非常に強い台風21号の接近に備えて3日、鉄道会社が4日の運行取りやめや運休を予告したことを受け、西日本の企業は4日の休業やイベント中止などの対応を相次いで決めた。今年は地震や豪雨の被害が続いたこともあり、「災害に早めに対応して影響を小さくする」という認識が企業の間でも広がっている。

 大和ハウス工業は大阪市北区の本社など関西各拠点の従業員計3000人について、4日を休みとし、代わりに8日の土曜を出勤とする対策をとった。広報担当者は「交通機関の運休の決定と情報発信が早くなっている。会社として早く対応ができるし、しなくてはならない」と話す。日立造船も同市住之江区の本社など大阪府内すべての拠点で4日を休日とし、後日、振り替えで出勤日を設ける。

▼台風21号接近でJR西、4日午前10時頃から京阪神の在来線全線で運休へ

 クボタは大阪市浪速区の本社や枚方製造所(大阪府枚方市)、阪神工場(兵庫県尼崎市)などで4日を休業すると決めた。同社広報は「今年、地震や水害などが続いた経験から、従業員が混乱しないためにも早めに休業を決めた」と話す。

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