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日田彦山線巡るJR九州社長発言に不快感示す 大分県の広瀬勝貞知事が記者会見で

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 昨年7月の九州北部の豪雨で一部区間の不通が続くJR日田彦山線を巡り、大分県の広瀬勝貞知事は3日の記者会見で、鉄道での早期復旧を目指すべきだとの考えを改めて強調した。バス高速輸送システム(BRT)などへの切り替えの可能性に言及したJR九州の青柳俊彦社長に対し「(JRと沿線自治体でつくる協議会の頭越しの発言は)全く生産的でない」と不快感を示した。

 鉄道での復旧を前提にJR九州と福岡、大分両県の沿線自治体が今年4月に設置した協議会は、これまで復旧費の一部を自治体が負担する方向で一致したが、復旧後の費用負担で両者の立場の違いが鮮明になっている。

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 広瀬氏は、青柳氏が九州全体の不採算路線に関し、線路を自治体が保有する「上下分離方式」やバスへの転換の可能性を示したことについても「もっとJR九州の社長らしくやらないと、とんでもないことになる」と強く牽制(けんせい)した。

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