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猛暑受けて夏物好調 大阪の百貨店、5店増収

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 大阪市内の主要百貨店が3日発表した8月の売上高(速報値)は、前年同月比で6店中5店が増収となった。猛暑を受け、夏物の衣料や紫外線対策の化粧品、雑貨が好調だった。

 阪急百貨店梅田本店(北区)はワンピースなどの婦人服、晴雨兼用の傘やサングラスといった夏物の雑貨が伸び、7・9%増となった。

 「あべのハルカス」に入る近鉄百貨店本店(阿倍野区)は7・5%増だった。サンダルやストールなどの季節商品が好調だった。ファミリー層向けのイベントも好評で、集客に貢献した。高島屋大阪店(中央区)も4・9%増だった。

 大丸は梅田店(北区)が7・3%増で、心斎橋店(中央区)は5・2%増だった。ともに夏物雑貨が伸び、化粧品や高級ブランド品では、訪日外国人客の消費が引き続き拡大した。

 阪神百貨店梅田本店(北区)は建て替え工事中で売り場面積が約2割縮小しているものの、手土産などお盆商戦も好調で、3・9%減にとどまった。

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