PR

産経WEST 産経WEST

台風21号接近でJR西、4日午前10時頃から京阪神の在来線全線で運休へ

Messenger

 非常に勢力が強い台風21号が4日にも上陸する恐れがあるのに伴い、JR西日本は同日午前10時ごろから京阪神エリアの在来線全線で運行を取りやめる予定だと3日、発表した。

 JR西によると、台風による雨と風が規制値を超えるなど鉄道の運行に支障をきたす恐れが高いためで、「運行再開は台風の状況次第だが、場合によっては終日運転を見合わせる可能性もある」という。担当者は「ホームページなどで発信する最新の運行情報を確認してほしい」としている。

▼台風21号、北上 四国・東海にあす昼ごろ上陸か 「非常に強い」まま上陸すれば25年ぶり

 南海電鉄も4日の始発から運行本数を減らし、台風の状況次第では運転を見合わせる方針。運休の判断は、早ければ3日中にも行うとしている。広報担当者は「台風の規模から運行に影響を及ぼす可能性が極めて高いため、早めに案内した」としている。

▼【台風20号】鉄道早めの運休 ラッシュ直撃恐れも「安全第一」 きょうも始発から見合わせ…

 台風接近に伴う鉄道の運休をめぐっては、台風20号が近畿に上陸した前日の8月22日、JR西は多くの在来線で運休を決定。近鉄も一部の特急で事前に運休を決めた。ただ、線路の点検や車両の配置などに手間取り、JR西では台風が通過した同24日も始発から、多くの路線で運休や遅れが生じる事態となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ