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東大阪で「商店街ごとホテル化」計画 ラグビーW杯向け活性化

ホテルへと改修中の商店街にある空き家。もともとは婦人服店だった=大阪府東大阪市足代
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来年9月にラグビーワールドカップ(W杯)が開催される大阪府東大阪市で、商店街を“丸ごとホテル”にしようという取り組みが進められている。商店街の空き家をホテルの客室、飲食店をレストラン、銭湯を入浴「施設」として利用してもらうというユニークな試みで、商店街側も「商店街の活性化につながれば」と期待している。

 同市長堂(ちょうどう)の近鉄布施駅近くの商店街エリアで計画を進めているのは、大阪市此花区西九条で同様のホテル運営実績を持つ住宅リノベーション会社「クジラ」(同市北区)。同社広報担当の三谷昂輝(こうき)さんは「商店街は宿泊客に便利なだけでなく、外国人にとっては日本の文化や日常を楽しめる空間にもなる」と話す。

 同駅周辺の商店街には400以上の店が並ぶが、建物としては小規模な物件ばかり。「客室」に利用予定の空き家に、浴槽はない。こうした課題を逆手にとったのが「丸ごとホテル」の発想だ。将来的には、商店街全体で宿泊者限定の割引サービスなども導入予定という。

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