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マウンテンバイクなど私物化か 消防の支給器具、調査対象の司令補自殺 兵庫・姫路

兵庫県姫路市消防局の職員が私的に使用していた疑いがあるマウンテンバイクや空気清浄機などの器具
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 兵庫県姫路市消防局は8月31日、消防団が健康維持のために使用する目的で支給されたマウンテンバイクなどの器具(約70万円相当)を、男性職員3人が自宅に持ち帰り使用していた疑いがあると発表した。3人から聞き取り調査を行ったが、このうち30代の消防司令補が24日に自殺したことも明らかにした。同局は「職員が亡くなったことは残念。聞き取りについては適切に行われたと認識している」としている。

 同局によると、3人は消防団担当職員だった平成27~29年度、福祉増進事業の一環として県消防協会から支給されたマウンテンバイクや空気清浄機、体重計など約20点を消防団に渡さずに自宅に持ち帰り、使用していた疑いがあるという。

 また3人を含む消防団担当職員4人は27~30年度、消防団長から集めていた計8万円を自分たちの懇親会参加費に流用していた疑いも出ている。いずれも今年7月に同局への内部通報があり発覚した。

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