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【宝塚歌劇団】星組トップ、紅ゆずる主演公演開幕

芝居「Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀」で主人公を演じるトップ、紅ゆずる
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 宝塚歌劇団の星組トップスター、紅(くれない)ゆずる主演「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」(脚本・演出、小柳奈穂子氏)「Killer Rouge/星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)」(作・演出、齋藤吉正氏)が31日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕した。今秋の「第3回台湾公演」で上演される演目。台湾公演に先駆け、大阪、東京公演を行う紅は「大阪、東京、台湾の千秋楽-、最後の最後まで一公演ごとに成長できるよう、出演者一同、高みを目指します」と笑顔で観客に話した。

 芝居は、シナリオライター、虚淵玄氏のオリジナルストーリーによる、台湾の伝統的な人形演劇「布袋劇」が原作。台湾や日本、アジア各国での人気作を初ミュージカル化。謎多き主人公、凜雪鴉(リンセツア=紅)ら個性豊かな登場人物が、異世界で駆け引きや戦いを繰り広げる武侠ファンタジーだ。

 紅は、博識かつ狡知にたけた主人公を印象的に表現。原作の人形そのものの装いも見事に着こなし、存在感を見せつけた。相手役の綺咲愛里(きさき・あいり)は護印師の一族の娘役を可憐かつパワフルに好演。男役スターの礼真琴(れい・まこと)は槍の腕に自信を持った若者をはつらつと演じた。旅の刺客役の七海(ななみ)ひろきはクールさが光った。

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